Q. 今回のゼミで何を学びましたか?
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
管理者としてぶれない軸をもつこと、それを仲間と共有すること
新人は失敗するもので、そこから学びを得て、今後に活かせばいいことを知った。
部下への関心の大切さ。自分の考え思いを発信していく大切さ。
Q. 本日のゼミで学んだことを踏まえて、今後あなたが現場で実践したい「行動目標」を教えてください。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
自分の想いや考えを出来るだけスタッフに伝え、同じベクトルで進めていけるようにしていく。
考えをまとめてから相手に話すことを心掛けたい。質問や報告内容を簡潔に伝えられるようにしていきたい。
求められていることを自分目線でなく、相手が何を望んでいるか?それに応えられているのか?を常に考え行動したい
Q. 今回のゼミで学んだ内容を、どのぐらい現場で実践できそうですか?
「研修で学んだことが自分でも実践できそうと思える感覚」=「自己効力感」と呼ばれています。
研修直後の自己効力感が高いほど、研修で学んだことの数か月後の現場実践度が高くなると言われています。
1・・・非常に実践できなさそう
5・・・非常に実践できそう
まとめ
「経験のない仕事は、失敗して当たり前」という江畑講師の言葉がとても印象的なゼミでした。
仕事においてうまくいかないことがあっても、過度に自分を責めるのではなく、あくまで前提としての前向きな姿勢を維持することが大事ですね。
報連相や仕事の段取りなど、うまくいかないことがあっても、少しずつできることを増やしていきましょう。
また、今回のゼミは一般職の方を主対象としたゼミでしたが、管理職・監督職の方でも参加くださる方がいらっしゃいました。
部下からすれば、基礎を一緒に学び続けてくれる上司の存在は心強いものですね。
上司と部下でどんどん認識共有して、良い組織を作っていきましょう。
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