Q. 今回のゼミで何を学びましたか?
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
自施設のみの施策ではなく、介護業界全体を見た視野の広さに驚きました。「手段を目的化しない」結果を貪欲に求める大切さがわかったような気がします。
自分たちが持続することは大事だが、自分たちだけが持続しても意味がないこと
行政の論理の理解、双方のニーズを捉えた事業展開
DXの導入により人の介入が必要な部分が削られる可能性があるのではと考えていたが、本来業務でない部分の削減により、利用者(患者)と直接触れるような人でしかできない業務に時間が割けるようになるという発想・実績を知ることが出来た。
Q. 本日のゼミで学んだことを踏まえて、今後あなたが現場で実践したい「行動目標」を教えてください。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
まずは、職員のDXの理解度に合わせた説明が必要であること。そして決断とトップダウンが必要であるので、そこを行動目標としたいです。
今年度中に来年度からの経営中期目標(5年)策定するタイミングなので、今回学んだことを活かし法人が進むべき方針を決める。またそれを上位役職者に熱意をもって伝えていき、法人職員全体へ浸透させていく。
効率化によりこれまで以上のケアが可能になる可能性を知ることができ、看護の現場とシステムの導入を検討する中で「直接的なケア」と「ケア以外の業務」とのバランスを取り入れていきたい。
Q. 今回のゼミで学んだ内容を、どのぐらい現場で実践できそうですか?
「研修で学んだことが自分でも実践できそうと思える感覚」=「自己効力感」と呼ばれています。
研修直後の自己効力感が高いほど、研修で学んだことの数か月後の現場実践度が高くなると言われています。
1・・・非常に実践できなさそう
5・・・非常に実践できそう
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