Q. 今回のゼミで何を学びましたか?
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
世代の異なる部下とのコミュニケーションや育成について、〇〇世代というような括りで見ないで、フラットにその人を見てみることは出来ていなかったと反省しています。
フィルターのタイプの話はすごく納得できました。
自分のフィルターで物事をみるのではなく、相手のフィルターはどのタイプなのかを意識しながら関わっていこうと思います。
また、ディストレス状態の部下に対する接し方もとても分かりやすかったです。相手に寄り添った接し方ができるよう精進していきたいと思います。
物事の味方の3つのタイプと効率的な対応の方法について。
世代に関係なくまっさらに人と接し、常に相手から学ばせていただいているという姿勢を持つことの大切さについて。
Q. 本日のゼミで学んだことを踏まえて、今後あなたが現場で実践したい「行動目標」を教えてください。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
部下に関心を持ち、感謝と「ありがとう」をお互いに言い合える職場にしたい
自分は心情フィルターで部下と話していたため、思考フィルターなどのタイプ別で部下とコミュニケーションをとってみたいと思います。
また、自信の持てない部下に対して仕事の能力を褒めるだけではなく、存在承認で褒めてみたいと思います。
自分のフィルターや軸をかけない視点から価値観や考え方を尊重してコミュニケーションを図れるようにしたいです。
Q. 今回のゼミで学んだ内容を、どのぐらい現場で実践できそうですか?
「研修で学んだことが自分でも実践できそうと思える感覚」=「自己効力感」と呼ばれています。
研修直後の自己効力感が高いほど、研修で学んだことの数か月後の現場実践度が高くなると言われています。
1・・・非常に実践できなさそう
5・・・非常に実践できそう
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