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【レポート】自律的な人材を育成する「コーチング」WaculbaゼミStandard中級コース2025年02月号

【レポート】自律的な人材を育成する「コーチング」WaculbaゼミStandard中級コース2025年02月号

掲載日:2025年02月27日

Waculbaゼミ

皆さんこんにちは!
Waculbaサポート窓口です。
2025年2月20日(木)に管理職・監督職向けのWaculbaゼミが開催されました。
ゼミ開催後に実施したアンケートの結果をご紹介します!

Q. 今回のゼミで何を学びましたか?

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

コーチングには、相手の心を開くコミュニケーションスキルが必要だと再認識し、ズレを放置してはいけないこと。
相手の変化を呼び起こすことが必要。
相手の世代によっても対応を変化させなければならなく、その世代のことを学ぶことも必要。

コーチングでの事前説明や合意形成が必要、認識のズレは当然であり、意思疎通の大切さなどを学んだ。

相手の立場、視点、思考、言葉に興味を持ち、しっかり聞くスイッチを入れることがコーチングの第一歩で、普段から大切にしておきたいと思いました。

Q. 本日のゼミで学んだことを踏まえて、今後あなたが現場で実践したい「行動目標」を教えてください。

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

相手の心を開かせ、信頼関係を大切にして自分から話してくれる環境と最後まで話を聞く。
途中で自分の意見を言わずに、一度すべてを受け止めてから一緒に考えたり自分の意見を伝えて、どのような反応があるのかなど気にしていく。

面談時にスタッフに心を開いてもらう為にも、日常的なコミュニケーションを大事にしつつ、日々の関わりの中でもコーチング的な姿勢でスタッフと関わっていきたいと思います。

やる気のない相手に対して、自身の考えを押し付けるのではなく、相手の考えを聞いた上で歩み寄りながらベクトルを同じ方向に合わせていきたいと思う。

Q. 今回のゼミで学んだ内容を、どのぐらい現場で実践できそうですか?

「研修で学んだことが自分でも実践できそうと思える感覚」=「自己効力感」と呼ばれています。
研修直後の自己効力感が高いほど、研修で学んだことの数か月後の現場実践度が高くなると言われています。

1・・・非常に実践できなさそう
5・・・非常に実践できそう

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