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医療法人社団大日会 様

医療法人社団大日会 様

「マネジメントを学ぶ楽しさを職員に伝えたい」

サブスクリプションプラン

医療法人社団大日会様にお話を伺いました。
所在地:東京都昭島市

Waculbaを導入された経緯を教えてください。

医療法人社団大日会では、都内に太陽こども病院、小金井太陽病院、太陽クリニック、陽なたリハビリデイサービスの4つの施設を運営しています。従来、人財の育成についてはOJT教育を中心に行っていましたが、2019年4月に新人事制度(人事評価、目標管理)を導入したところ、教育体系(OFF-JT)の整備や人事制度との連動性という新たな課題に直面しました。
手始めに研修制度を充実させるべく、リーダー層の階層別研修(マネジメント研修)の強化からスタートさせましたが、担当業務に加えてコンテンツ等の作成時間を確保することは非常に困難であり、またインストラクターも不在であることから民間企業向けの集合研修を利用することにしました。

しかしながら、民間企業向けの研修では「会社・社員・売上」等という用語が頻繁に使用され、医療スタッフには違和感を覚えるケースが多々ありました。ビジネスマナー研修等においても病院や介護施設にジャストフィットするコンテンツが少なく悩んでいました。また新型コロナウイルス感染拡大により感染対策が厳格化されたことで、集合研修が満足に実施できない状況が続き、職員間のコミュニケーション不足や職員のモチベーション低下が懸念されていました。
そのような状況の下で、様々な研修機関のサービス内容を閲覧し、導入を検討していた時に、日本経営さんから「Waculba」がリリースされたのです。まさに当法人が求めていた医療機関向けのオンライン研修だと直感し、迷わず導入を決めました。

Waculbaで実現したいことを教えてください。

先ずコンプライアンスやコミュニケーション研修などの基本的なところを当法人の職員に学んでもらいたいと思っています。「Waculba」は医療機関向けの研修ツールであり、他の医療機関も広く利用されており、他機関の医療スタッフとも意見交換ができる学習ツールであることを伝えるとともに、職員自らが主体的に取り組める職場環境を創っていきたいと考えています。

病院施設では大所帯の看護部やリハビリテーション科にはラダーがあり、部門別の研修メニューも整備していますが、栄養科(1~2名)や医療相談室(2~3名)等小所帯のコメディカル部門では自前で研修体系を組み立てることが困難な状況であります。「Waculba」はそうしたコメディカル部門の職員にマネジメントの基礎を学ぶ機会を提供でき、最新情報も盛り込まれていますので知識の習得やスキルアップに役立ち、大変ありがたいです。
また当法人は、介護職員処遇改善加算を取得しているのですが、そのキャリアパス要件を満たす内容も網羅されていますので、積極的に活用していきたいです。

Waculbaの視聴に関して、どのようにアナウンスしていますか?

最新の研修動画のURLを電子メールで配信したり、職員専用の電子掲示板にお知らせを掲示して周知しています。当法人ではテレワーク勤務制度を導入し、職員へパソコンやタブレットを貸し出して、自宅でも気軽にオンライン研修を受講できる環境を整備しました。業務に支障がなければ、いつでも、どこでも、自身の都合の良いときに、「Waculba」を受講していいですよと案内しています。テレワークには馴染みの薄い看護師さんにも利用してもらっています。

職員の方々の反応はいかがですか?

実は導入前に、お試し版のWaculbaゼミに大日会の放射線技師を参加させてもらったのですが、受講後レポートの中に「非常に良かった」とのコメントを見て、これならいける!と確信しました。
一般職員だけでなく、経営層向けのコンテンツもたくさんラインアップされており、基本知識を改めて確認したり、抜け落ちている知識を補う機会にもなり、コンテンツが非常に充実しているという印象を持っています。医療機関の事務部門は様々な業務分野を担当しているため、基本的な研修を企画・実行するにもテキスト作成が多岐に渡り、時間的制約も大きく職員への研修時間を十分に確保できません。そういう点で、オンラインでいつでも、どこでも自由に受けられる「Waculba」は非常に便利かつ魅力的で、これが習慣化していけば、職員個人の知識やスキルが上がるだけでなく、組織全体の底上げにもつながるのではないかと期待をしています。

Waculbaの今後の活用プランを教えてください。

医療・介護業界に限らず、今後、人財の確保はますます難しくなってくると思います。職員が定着し、自立し成長していくには、教育によるサポートが非常に重要な要素になってきます。ご縁があって入職していただいたスタッフには、大きな大学病院に負けないくらいに、質の高い教育を受ける機会を与え、自己研鑽する職場風土をしっかりと、創っていきたいと思います。
教育予算を最大限確保し、「Waculba」を通じて様々な知識やマネジメントを学ぶ楽しさを当法人の全職員へお伝えすることが理想です。
フェーズ1では、「Waculba」を階層別研修の位置づけとして浸透・定着させることに重点を置き、職種別研修では、所属長自らが部下の知識・技術・スキルを上げるための研修を企画してほしいとお願いしています。フェーズ2では、人事評価や目標管理のシステム化を進めるために、人事評価ナビゲーター(※)の導入を検討して更なる業務効率化を目指していきたいと考えています。フェーズ3は、今後のお楽しみということで・・・。

※人事評価ナビゲーター・・・日本経営が提供する、人事評価を効果的・効率的に運用するためのクラウドシステム