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【レポート】問題行動を憎んで人を憎まず「指導・注意のしかた」WaculbaゼミStandard初級コース2025年04月号

[2025.05.02]

Q. 今回のゼミで何を学びましたか?

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

後輩指導にあたって日頃から信頼関係を築くことが大切であることがわかった。
人格否定や性格を指摘するのは絶対ダメで、間違いを注意や指摘する難しさを学んだ。

上司の気持ちと部下の気持ちの差(溝)

ロールプレイ研修において情報が少ない中で相手の真意を推測する難しさを再認識した。

Q. 本日のゼミで学んだことを踏まえて、今後あなたが現場で実践したい「行動目標」を教えてください。

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

一方的な押し付けではなく、相手が今、何を伝えたいかを考慮した上で、自分の思いを伝えようと思いました。

日頃からスタッフの不安や焦りに寄り添うこと。不満は早めにキャッチが大切なため、そうした指導面についても各部署の上長と話す機会には伝えていこうと思う。

ミーティングでの解決を望むのではなく、日々の関わり・褒めることなどから信頼関係を築き、相手に自分の言葉が響くような行動をとること。

Q. 今回のゼミで学んだ内容を、どのぐらい現場で実践できそうですか?

 

 

「研修で学んだことが自分でも実践できそうと思える感覚」=「自己効力感」と呼ばれています。
研修直後の自己効力感が高いほど、研修で学んだことの数か月後の現場実践度が高くなると言われています。

1・・・非常に実践できなさそう
5・・・非常に実践できそう

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